素肌が喜ぶ!! ”本物の”無添加スキンケアブランド
久しぶりのブログ再開。
ここ数年で出産と子育てを経験し、ベビーのいる生活がすっかり定着。
その影響で食や衣類、日用品など、直接肌に触れたり身体に取り入れたりするものは、オーガニックや無添加のものを使うように変わっていった。
何の成分がどういいとかそういう知識的なことよりも、感覚的にものすごく違いを感じる。
食はより美味しく、使うものは心地がいい。
明らかにオーガニックや無添加のものは、その物自体が持つエネルギーが高いように感じる。
そう言った中で、わたしが最近出会った ”本当の” 無添加スキンケアブランドが、ワイエスラボ。
現役皮膚科医の菅原由香子さんが、自身の肌荒れ経験を基に作った ”本当の” 無添加スキンケアブランドなのだ。
何が ”本当の” なのか。
実はオーガニックや無添加などとうたわれている多くの化粧品には、実際ところ、肌荒れの原因となる様々な化学物質が含まれているのが普通なのだ。
そして、このワイエスラボの化粧品にはそういった化学物質が一切含まれていない。
自分の肌荒れの原因が、その肌荒れを治そうと一生懸命になって使っているそのスキンケアだったとしたら、かなりの衝撃である。
考えてみれば不思議だった。
例えば化粧水の成分の80%以上は水で成り立っている。
水って普通だったら置いておくとすぐに腐ってしまう。
それなのに化粧水は1年以上平気で保ってしまうのだ。
そういったものは必ず防腐剤が含まれていないと不可能である。
ワイエスラボの化粧水は、一般の化粧水とは違い防腐剤が含まれていない為、使用する際に化粧水の原液に自分で水を加えて使うというもの。
いつでも新鮮な状態で化粧水を使うことができる。
掌に小豆粒ほどの透明な化粧液を出して、そこに専用の小さなスプーンを使い水を加えて使用する。
掌でしっかり馴染ませた化粧水を顔にプレスして10秒間しっかりと肌に浸透させる。
その間、自分の肌が水分で満たされていのを想像しながらの、少しの瞑想タイム。
心から潤い満たされていく感覚、、、、。
私の肌は比較的丈夫だし、肌荒れもよっぽどのことがない限りはなかなかしない。
それでも何かが違うのだ。
肌が喜んでいる感覚。
表面から保湿とは違う、健康的な肌艶。
こうゆう心喜ぶようなことって、実は肌にとって何よりも重要だったりする。
肌に限らず、
もっともっと自分が喜ぶことを沢山しよう。
