メイベリンニューヨークの優秀マスカラfrom JAPAN?!
日本に帰国した際は、自分土産に必ず買って帰るメイベリンのマスカラ『ラッシュニスタ(LASHIONISTA)』¥1,200 メイベリンニューヨークのマスカラでありながら、アメリカ土産としてではなく、日本からのお土産として必ず買って帰る。...
日本未進出のナチュラルコスメブランド 『fresh(フレッシュ)』の優秀アイクリーム
ニューヨークより、日々乾燥と戦うこの時期にありがたいアイクリームのご紹介。 目元は顔の中でも他のパーツと比べて皮膚が薄くデリケート。そしてシワが出やすい上にとっても目立つ。(泣) なるべく潤いを与え続けたいところ。 そんなドライな季節から目元を守ってくれる優秀アイクリームは...
永遠の"ファッション アイコン" オードリー・ヘップバーンとジバンシィの深い友情
今もなお、世界中の女性が憧れる、50-60年代を代表するハリウッド女優であり、ファッションアイコンでもあるオードリー・ヘップバーン。 オードリーの出演する映画は、いつの時代に見ても一切の古さ感じさせないおしゃれさと、誰が見ても美しいと言えるスタイルがとっても印象的。(写真出...
年齢を重ねることを楽しもう!"Girls Just Want to Have Fun" 時代を超えた永遠のFashion/Beautyアイコン、シンディ・ローパー
ニューヨークの出身で、80〜90年代にの代表的なポップクイーンであり、ファッションアイコンでもあるシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)。 “ ” 出典:VOGUE 80年代後半生まれの私は、リアルタイムでシンディの活躍こそ見てはいないが、大ヒットしたデビュー曲の『...
アメリカの“ベスト・オブ・ビューティー”に選ばれた優秀レッドリップ
今年度のCFDA Founders Awardに選ばれた後に、英Vogueのビューティーエディター アット ラージに就任した、ランウェイにはかかせない最も影響力のあるメイクアップアーティスト、Pat McGrath(パット・マグラス)。...
自分に似合った”普段使いできる”赤リップの見つけ方
レッドリップはいつの時代でも、どの季節でも欠かせない特別なもの。 メイクアップをする上で、もし何か一つを使って180度違う自分を演出するならば、レッドリップは間違いなく重要なアイテムとなるはず。 ただ、インパクトが強い分、自分に似合った”赤”を選ぶことが大切。...
今年の秋冬、海外のヘアートレンドは?
前々回に更新した、海外メイクアップトレンドの記事に引き続き、今回はこの秋冬の海外ヘアトレンド。2017−2018秋冬プレタポルテのランウェイで注目されたヘアとは。 1. ブラック リボン ランウェイで多く見られたブラックリボン。ポニーテールに結んだり、ヘアバンド風にしたりと...
今年の秋冬、海外のメイクアップトレンドは?
もうすぐ、 ” 2018春夏プレタポルテコレクション”が最終パリで終わりを迎える。 ところで今年の秋冬のメイクアップのトレンドは? 今年2月に開催された”2017−2018秋冬プレタポルテコレクション”を振り返って、この秋冬の海外メイクアップトレンドをチェックしてみよう。...
至福の香り "ROSE 31"
パリのファッションウィークも、もうすぐ終わりを迎える。 ニューヨークも夏の余韻がすっかりなくなり、ジャケットが手放せない季節になって来た。 ここからは冬に向けての乾燥対策である。 怠けグセのある私は、シャワーの後のボディクリームをサボらないために、本当にお気に入りのものを使...
14年ぶりのシャネルの新しい香り「ガブリエル シャネル」
買い物中にふらっと立ち寄ったSephoraの入り口で、吸い込まれるように手にとったのが、日本では今月発売されたばかりのシャネルのフレグランス『ガブリエル シャネル』だった。 “ 出典:CHANEL ” シャネルの香水は自分の中で香りが強いイメージがあったため、今まであまり手...