メイベリンニューヨークの優秀マスカラfrom JAPAN?!
日本に帰国した際は、自分土産に必ず買って帰るメイベリンのマスカラ『ラッシュニスタ(LASHIONISTA)』¥1,200 メイベリンニューヨークのマスカラでありながら、アメリカ土産としてではなく、日本からのお土産として必ず買って帰る。...
アメリカの“ベスト・オブ・ビューティー”に選ばれた優秀レッドリップ
今年度のCFDA Founders Awardに選ばれた後に、英Vogueのビューティーエディター アット ラージに就任した、ランウェイにはかかせない最も影響力のあるメイクアップアーティスト、Pat McGrath(パット・マグラス)。...
自分に似合った”普段使いできる”赤リップの見つけ方
レッドリップはいつの時代でも、どの季節でも欠かせない特別なもの。 メイクアップをする上で、もし何か一つを使って180度違う自分を演出するならば、レッドリップは間違いなく重要なアイテムとなるはず。 ただ、インパクトが強い分、自分に似合った”赤”を選ぶことが大切。...
ガブリエル・ココ・シャネルの人生 後編
シャネルの成功 恋人のカペルによる出資で、帽子店「シャネル・モード」をオープンした後に、婦人服のデザインを始めたココ・シャネルは、1913年、2号店となるメゾン「シャネル」をオープン。1915年には「メゾン・ド・クチュール」をオープンし、翌年に発表したジャージー素材を取り入...
今年の秋冬、海外のヘアートレンドは?
前々回に更新した、海外メイクアップトレンドの記事に引き続き、今回はこの秋冬の海外ヘアトレンド。2017−2018秋冬プレタポルテのランウェイで注目されたヘアとは。 1. ブラック リボン ランウェイで多く見られたブラックリボン。ポニーテールに結んだり、ヘアバンド風にしたりと...
今年の秋冬、海外のメイクアップトレンドは?
もうすぐ、 ” 2018春夏プレタポルテコレクション”が最終パリで終わりを迎える。 ところで今年の秋冬のメイクアップのトレンドは? 今年2月に開催された”2017−2018秋冬プレタポルテコレクション”を振り返って、この秋冬の海外メイクアップトレンドをチェックしてみよう。...
至福の香り "ROSE 31"
パリのファッションウィークも、もうすぐ終わりを迎える。 ニューヨークも夏の余韻がすっかりなくなり、ジャケットが手放せない季節になって来た。 ここからは冬に向けての乾燥対策である。 怠けグセのある私は、シャワーの後のボディクリームをサボらないために、本当にお気に入りのものを使...
ガブリエル・ココ・シャネルの人生 前編
前ブログで紹介したシャネルの14年ぶりとなる新しい香水 ”ガブリエル シャネル” ”ココ・シャネル”になる前の”ガブリエル”とは一体どのような人物だったのだろうというところから、彼女の人生についてとても興味が湧いてきた。...
14年ぶりのシャネルの新しい香り「ガブリエル シャネル」
買い物中にふらっと立ち寄ったSephoraの入り口で、吸い込まれるように手にとったのが、日本では今月発売されたばかりのシャネルのフレグランス『ガブリエル シャネル』だった。 “ 出典:CHANEL ” シャネルの香水は自分の中で香りが強いイメージがあったため、今まであまり手...