

年齢を重ねることを楽しもう!"Girls Just Want to Have Fun" 時代を超えた永遠のFashion/Beautyアイコン、シンディ・ローパー
ニューヨークの出身で、80〜90年代にの代表的なポップクイーンであり、ファッションアイコンでもあるシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)。 “ ” 出典:VOGUE 80年代後半生まれの私は、リアルタイムでシンディの活躍こそ見てはいないが、大ヒットしたデビュー曲の『...


アメリカの“ベスト・オブ・ビューティー”に選ばれた優秀レッドリップ
今年度のCFDA Founders Awardに選ばれた後に、英Vogueのビューティーエディター アット ラージに就任した、ランウェイにはかかせない最も影響力のあるメイクアップアーティスト、Pat McGrath(パット・マグラス)。...


ニューヨークの"心踊る"おすすめアート&ギャラリー
ニューヨークのミッドタウンとソーホー地区の2ヶ所に位置するアートギャラリー、『エデン・ファイン・アート(Eden Fine Art )』 ウィンドウ越しに見えるカラフルな展示物がひと際目立つギャラリー。見ているだけでハッピーな気分になれる色鮮やかなスカルプチャーアートで有名...


これからの時期に必見!ニューヨークからのおしゃれでアートなグリーティングカード
10月も、もうすぐ後半に差し掛かる。 あと1ヶ月半もすれば、アメリカではクリスマスカードの時期。 日本の年賀状のように、アメリカではクリスマスカードを送る習慣があるが、実はクリスマス以外でも何かとグリーティングカードを送り合う場面が多いのだ。...


自分に似合った”普段使いできる”赤リップの見つけ方
レッドリップはいつの時代でも、どの季節でも欠かせない特別なもの。 メイクアップをする上で、もし何か一つを使って180度違う自分を演出するならば、レッドリップは間違いなく重要なアイテムとなるはず。 ただ、インパクトが強い分、自分に似合った”赤”を選ぶことが大切。...


今年の秋冬、海外のヘアートレンドは?
前々回に更新した、海外メイクアップトレンドの記事に引き続き、今回はこの秋冬の海外ヘアトレンド。2017−2018秋冬プレタポルテのランウェイで注目されたヘアとは。 1. ブラック リボン ランウェイで多く見られたブラックリボン。ポニーテールに結んだり、ヘアバンド風にしたりと...


映画「セックス・アンド・ザ・シティ3」が制作中止に
公開を待ち望んでいた、映画「セックスアンドザシティ3」の制作が中止になったと報道され、ファンの間で衝撃が走っている。 私もそのうちの一人。 主演のサラ・ジェシカ・パーカーは、「あれはもう終わり、やらないの。とても残念よ。美しくて、面白くて、胸が張り裂けそうだけど、喜びに満ち...


至福の香り "ROSE 31"
パリのファッションウィークも、もうすぐ終わりを迎える。 ニューヨークも夏の余韻がすっかりなくなり、ジャケットが手放せない季節になって来た。 ここからは冬に向けての乾燥対策である。 怠けグセのある私は、シャワーの後のボディクリームをサボらないために、本当にお気に入りのものを使...


14年ぶりのシャネルの新しい香り「ガブリエル シャネル」
買い物中にふらっと立ち寄ったSephoraの入り口で、吸い込まれるように手にとったのが、日本では今月発売されたばかりのシャネルのフレグランス『ガブリエル シャネル』だった。 “ 出典:CHANEL ” シャネルの香水は自分の中で香りが強いイメージがあったため、今まであまり手...


艶肌を手に入れる!優秀メイクアップベース
最近、お気に入りの化粧下地に出会った。 自分でメイクをする時は、ファンデーションよりも化粧下地がメインのわたし。 ファンデーションやコンシーラーは、少量を目周りと小鼻の周りに使う程度。 なるべくナチュラルな仕上がりに見せたいのと、シンプルなプロセスが好きなため(自分のメイク...